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さまざまなトピックを野村建設からお届けします。

オーナー様へ

2021.07.15

「腐葉土ボックス」を作りましょう!

お庭から出る落ち葉や雑草

それらをゴミとして捉えるか

または豊かな土壌へ生まれ変わる素材と捉えるか

それは落ち葉や雑草の処理の仕方次第と考えます。


弊社では「腐葉土ボックス」を利用し、お庭から出る落ち葉や雑草、枯れ木を発酵・分解させ「腐葉土」を作る活動を行っています。

ボックス内は、ダンゴムシやミミズなどのさまざまな土中の生き物が生息し

菌糸(きんし)と言われる土壌菌のネットワークが存在し

落ち葉や雑草は分解されることで形を無くし

最中的にはフカフカな土へと変化します。

そこで今夏は、夏休み期間を利用して「腐葉土ボックス」のワークショップを開催いたします!

お庭のある暮らしをする弊社オーナー様、落ち葉や雑草を「腐葉土」へ変えて『生きた土づくり』をしてみませんか?

期間:7月3日(土)〜8月22日(日)

費用:500円(税込)

場所:株式会社野村建設


材料は建築端材を利用して全てカットしています。

制作に必要な道具もこちらで用意しています。

約W60㎝×D40㎝のボックスです。

ワークショップ当日は制作方法を動画で紹介しますので、その手順に沿ってご家族の皆さんでお作りください。


Q.腐葉土ボックスを利用した「腐葉土」の作り方

集めた落ち葉(雑草もOK)をボックスへ入れ、適度な湿り気を持たせ落ち葉が隠れるように土を被せておくと半年から1年で自然と腐葉土になります。

落ち葉を発酵させる菌は酸素を好むので定期的にかき混ぜると菌の活動が活発になります。

(発酵を促すために「米ぬか」と水を全体に行き渡らせるように踏むのもいいですし、市販の発酵促進剤を混ぜ込むと早くて2ヶ月で腐葉土が出来上がります)

腐葉土になるためにはミミズなどの微生物の活動が必要不可欠ですが、微生物はある程度温度が高くないと活動が鈍くなるので、腐葉土を作る時期としてはこれからの季節がお勧めです。


Q.出来上がった「腐葉土」の使い方

2通りあります。

①お庭や畑の中に漉き込み使う方法があります。

腐葉土によって土壌生物や菌が増え、土をフカフカにし排水性や通気性をよくするなど、土壌の状態を改善するのに役立ちます。


②土に空きこまず植物の生育を助けるなどの目的っで土を覆う「マルチング」としても使う方法があります。

お庭の土の上に「マルチング」することで地熱を上げ、土の感想を防ぐことで植物の生育を良くします。

弊社ではお庭づくりの際に必ずマルチングしていますが、風などで飛びやすく無くなってしまうこともありますので、お庭から発生した落ち葉を腐葉土に変え、マルチとしてまたお庭へ戻してあげるとますますお庭のさまざまな命が循環して生態系のバランスが維持されていきます。


「腐葉土ボックス」をお庭に置いていただき、落ち葉や雑草をゴミとしてではなく次の命として。

そして、お庭から生まれたものはまたお庭へ戻し『生きた土づくり』を行う土中生物の喜ぶ環境作りは、結果的にお庭の植物も生き生きと喜びます。

「腐葉土ボックス」づくりのワークショップ、皆様のお越しをお待ちしています。


参加申し込みは、野村建設の公式ラインまたは、下記のお問い合わせフォームに「お名前・参加人数・ご希望日時(第2希望まで)」をご記入お願いいたします。

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