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さまざまなトピックを野村建設からお届けします。

家づくりQ&A

2020.10.22

Q.地震に強い家ですか?

野村建設の家づくりの「耐震性能」として、設計・施工面で以下のことを行っています。


①<設計面>
野村建設がご提案する住まいは「耐震等級3(現在の最高等級)」であることを最低基準としています。
現在すべての住まいで許容応力度計算を行っています。

 【応力度計算とは・・・建築物にかかる固定荷重や積載荷重に地震力などの長期荷重、及び短期荷重を想定して応力(部材等の内部に生じる抵抗力のこと)を算出し、それぞれの部材がそこにかかる応力に耐えられるかどうかを許容応力度(限界点)と比較するという、構造計算の方法のこと】

住宅の強さを考慮した構造設計と使い勝手と美しさを考慮した意匠設計を同時に行うことで、意匠と構造を共に大切にして設計しています。


②<施工面>
免震・制震装置は使用せず、地震に強いパネルを使用して施工をしています。

具体的には、断熱材には硬質ウレタン断熱パネル(エコパネル)を使用しており、これは柱と柱の間に隙間無くはめ込まれます。そのため、硬質ウレタン断熱パネルが構造材の役割を果たし、「線」ではなく「面」で耐える箱型構造になっていますので耐震性能がアップし、地震の揺れによるダメージを最小限にします。

過去に全国の大型地震に対しても住宅被害が最小限に抑えられた実績があります。

▲硬質ウレタン断熱パネルのエコパネル<壁>

▲硬質ウレタン断熱パネルのエコパネル<床>

工場で生産された硬質ウレタン断熱パネルは、こうして壁・床共に現場で隙間なくはめ込んでいきます。

▲柱と柱の間にエコパネルが隙間なくはめ込まれていきますので非常に強い箱型構造となり、強い耐震性能となります。


③<検査>
社内検査、社外の第3者の検査を通して、図面通りに施工されているかを検査していきます。


④<経年変化>
新築時に耐震性能を高くしていても、住んでいる間に見えない場所で「内部結露」が発生し、柱が結露によって構造的に弱くなってしまったらどうでしょうか。

20年、30年、その先もずっと、耐震性能に安心して暮らしていただくためには壁の中で「結露」を起こさないことが重要です。

上記でご紹介した「硬質ウレタン断熱パネル(エコパネル)」は断熱材が結露を生まないことに加え、徹底した気密施工で住宅の強さが維持されます。

硬質ウレタン断熱パネル(エコパネル)は50年の無結露保証が付いています。


今と将来を見据えて家族の健康と命を守る、地震に強い家を設計、施工しています。

実際に建築現場をご覧いただいたり、さらに詳しいことは「完成前見学会」でもお伝えしています。

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