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家づくりレポート

2018.07.27

「町に馴染む白い塗り壁の家」基礎着工

「町に馴染む白い塗り壁の家」と題して大野町で新しく家づくりが始まる家づくりレポートを開始します。



2018年7月27





猛暑が続く中、いよいよ基礎工事が着工しました。






まずは基礎の形に合わせて、

重機を使い掘っていきます。





黄色く見える線は「水糸」といって、

このラインが基準となります。





この線に合わせて、時折レベル(土を掘る深さ)を見ながら、

掘り方の作業を進めていきます。






掘り方と整地が終わると、「捨コン」を打設します。





捨コンとは、型枠や鉄筋を進めるにあたって、

地盤を固めるためのコンクリートです。






ここから砕石敷き、防湿フィルムを施工すれば、

いよいよ鉄筋屋さんの仕事です。





今回も、とってもきれいに仕上げてくださいました。





設備配管のスリーブ(真ん中の丸いパイプのことです)にも、

しっかり補強筋を入れます。






今回は1回打ちの基礎のため、内部も含めて、

全ての型枠をこのタイミングで組みます。





なので、お風呂や玄関の断熱(写真の水色の材料です)も、

このタイミングで、しっかりと入れます。





基礎のベース部分と立上り部分を一発で仕上げるので、

中の基礎の型枠は、宙に浮かせて配置します!






諸々の確認、検査を経て、いよいよ打設です!





当日は首の長ーーいポンプ車で、

コンクリートを圧送していきます。






一発打ちなので、まずは型枠付近を先に打設して、

粗く締固めをしたうえで、

立上り部分とベースの中央部分を打っていきます。






こうして、どんどんとコンクリートが流れ込んできます。





あとはバイブレーターでしっかり締め固めて、

完全硬化前にレベラー(天端高さを調整するモルタル)を打設します。





ここまで来れば、あとは養生期間に入ります。





これまで猛暑が続く日々での作業でしたが、

明日は台風が来るとか来ないとか…。





「コンクリートを打ったのに、雨ざらしで大丈夫!?」





はい、全然大丈夫です。





もちろん、打設中の雨はご法度ですが、

コンクリートは硬化するときに熱を発生するため、

雨で蒸発熱をうまく利用することができます。





こうしてしっかり養生期間を取って、

来週の中ごろ、型枠を外していきます。





まだまだ暑い日が続きますが、

引き続き、宜しくお願いします!




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