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自分に言い聞かせていること

日々のできごと

子どもたちは岐阜市からIPADを1人に1台支給されています。

その中には市で認定されたアプリ(ロイロノート)が生徒全員に入っていて、授業や宿題に欠かせないみたいです。

先生へメッセージを送って質問したり、画像を送ったり、宿題を送信したりするような1対1の使い方もできれば、先生から全クラスの子たちへ資料や指示を送ったり、授業で動画や写真を撮ってきて皆へ画像を共有しながら発表したりなどなど。使い方は実に様々。

週末は別のアプリ(スタサプ)からの宿題も必須。
スタサプの個人の進行状況も全て学校側で瞬時に把握されています。

デジタルな教育ではなかった自分たちの過去に対して、特に共有スピードの早さには驚きます。

30年前は、新学期になると「連絡網」が配布され、家の固定電話で学校からの連絡を受け取る順番が決められていました。電話があったら自分も次の人に連絡する、なんてことをやっていましたよね。。

今から考えると、伝言ゲームみたいでちゃんと内容が変わらず伝わったのかな、とか、留守だったらどうしてたのかな、とか。

もう考える必要は全くないのですが、面白くて思い返してみたりします。


こうしてデジタル中心で教育された子どもたちが社会的に活躍する30年後は、

過去から現在までの30年よりもっとずっとツールが進化していて、今の私たちの仕事の仕方は、あの時の連絡網のように化石化しているでしょうね、、

子供たちはIPADで分からないことをGoogleで検索したりして便利に使ってますが、懸念もしています。

検索しただけで調べた気になって、表面的な知識で終わろうとすることは大人でもあります。

しかし、ネットの情報は販売されている商品やスポンサーの有無によって内容が180℃変わっていることも。

情報が得られやすいからこそ、その内容について素直に受け取りすぎず、見に行ったり、本で深く理解したり、違う人にも聞いたりして幅広く考えていくことも大事です。

そんな力は子供に最初から身についていないので、私も一緒に取り組んでいきたい。
そしてだからこそ、知っている人、関係性のある人の情報は強いなとも思います。

あの人が使っているなら、あの人が紹介するなら、あの会社なら・・・自分が納得する情報は、人との関係性が大きく後押しするのではと。

学校のデジタル授業の先に、目と目の合う距離感と関係性を身につけてほしいなと、

IPADを頼りにせざるを得ない環境にいる子供たちに想いを馳せながら

実は自分に1番言いたいことだったりします。

inoueakiyo

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