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引き継ぐということ

日々のできごと

義父に代わって、これまで井上家が大切にしてきたお仏壇やお寺との付き合いも私たち夫婦で担っていくことになりました。

そうすると、お仏壇のお飾りなどの仏具、心得、焼香や法礼、法事の時の振る舞いなど・・・知らなかったことが次々と。

義父の生前もお仏壇のことは手伝ってきたつもりでしたが、責任感が伴っていないお手伝いだったのだなと今思います。

哲志さんは小さい頃から祖母にお参りをすることの大切さを教えられたそうです。

義父は孫である私たちの子に、出かける前にお仏壇にお参りをすると「おさいせん」という名のお小遣いがもらえる仕組みを作って、お参りする習慣を身につけるように導いていました。

今は「おさいせん」という名のお小遣いがなくても、子供たちはじいちゃんからの教えを受け継ぎ、必ずお参りをして出掛けるようになりました。


お参りというのがどんな意味を持つのか、私は自分の言葉でうまく表現できないですが、

お参りすることで先祖のことを想ったり、日々の出来事の感謝をしたりして、自分の居場所や先祖との繋がりを認識する時間になっていると思います。

毎月1回は、義父の月命日としてお付き合いのあるお寺のご住職にお経を読みに来ていただく、いわゆる月参りを継続して行うことにしました。
なかなか自分たちだけでお経を読むという機会は作れそうにないので、月参りを通して月に1度は家族で先祖や過去を振り返る時間を刻んでいけたらと思います。

引き継ぐということは、結局自分が当事者になってみてからスタートします、、

私たちにとっては、家も会社も引き継ぐタイミングがやってきました。

周囲に対して知らず知らずに失礼な作法をやってしまったり、恥をかくこともきっとこれからも多々ありますが、

残してもらっている道しるべを大切に、一つ一つ積み重ねていきます。

inoueakiyo

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