弊社で岐阜市にて施工がスタートした 「大菅の家」 の進捗状況をご紹介致します。

2019年12月21日

当初の予定より遅れましたが、19日に足場解体されました。

グレーの杉板張りと木製サッシのコントラストもよいバランスです。

足場解体前には、雨樋の設置も完了しました。

雨樋は、いつも採用しているタニタハウジングウェアの樋です。

ガルバリウム鋼板で製作されているので、耐久性はもちろんですが、

下から樋を見上げた時も樋をつかむ金物が見えないように工夫がされています。

この樋のおかげで軒先も綺麗です。

室内の内部造作も上野大工が順次進めてくれています。

引き続きよろしくお願いします。