現在、揖斐郡池田町にて新築工事「八幡の家」の家づくりレポートです。

2022年9月12日

木工事は大工の渋田さんが一枚づつ丁寧に施工を進めてくれています。

床材は、長野県のあづみの赤松。

木目が詰まった優しい肌触りの板材です。

オイル塗装された状態で現場に入っているのですでに飴色です。

森浦大工は木製サッシ枠から外部の木工事を進めてくれています。

木製窓枠から天井下地、

建築照明を絡めた造作工事など

少しづつですが空間の構成する要素が見えてきました。

檜材、米栂材等の造作材が出番を待っています。

暑い日が続いていますが、よろしくお願いします！