続くインフレから、
社長ブログ
おはようございます。
台風の影響もあってか、今週は湿度の高い蒸し暑いスタートとなりました。
一時のナフサショックによる石油関連建材の供給不足も、回復してきました。
日々の慌ただしさから随分と前の出来事のように感じられますが、
まだわずか3、4ヶ月前のことなのですよね。
そんな中、本日は衛生設備メーカーより価格改定の連絡が入りました。
商品により異なりますが、8%〜13%ほどの値上げとのこと、、。
春には食品の消費税減税が予定されていますが、全体的なインフレ傾向はまだ続きそうですね。
「建てる・壊す」を繰り返したデフレ期の教訓を踏まえ、
インフレの時代を迎えた今こそ、長期的な視点で住まい手や地域にとって「資産価値のある家づくり」が必要だと考えています。
「早く、安く」というかつての風潮では叶わなかった、確かな耐震性と断熱性。
そして、時を重ねるごとに味わいを深める素材や建築からなる心地よい空間、住まいは、
ご家族の世代を超えて受け継がれるだけでなく、
将来的に売却や賃貸といった選択をした際にも、高い価値を保ち続けてくれます。
いま一度、「住み継がれる家」の在り方を見つめ直す時だと思います。
私たちも、建築業界全体がそのような方向へ向かっていけるよう、
これからも家づくりに邁進してまいります。
