教えてもらったこと。
こんばんは。
父が他界してからの様々な整理が、
ようやくひと段落つきました(汗)
仕事柄、相続関係の基本知識は持っていたつもりでしたが、
いざ自分の実務となるとわからないことばかりですね(苦笑)。
保険会社の担当の方をはじめ、
役所や税理士の先生方、
そして、AIにも相談しながら、、、、
多くの時間をかけて、、、、
なんとか一通り自分自身で理解して進めることができました。
書類や数字と向き合う中でふと思ったのは、
父も祖母が他界した際に、同じように悩みながら手続きをしてくれていたのだろうと思います。
こうして私が引き継ぐ立場になり、実務を通じて様々なことを学ぶ良い機会となりました。
そして、この一連の手続きの過程で、
父が私に残してくれた本当に大切なものは、
決して書類に記されるような有形の資産ではないということです。
手続きを進めるたびに、
父から教わった物事の考え方、
新しい教育へ情熱を注いでいた姿、
そして、家族で過ごした何気ない思い出が鮮やかに蘇ってきました。

目には見えない「無形の資産」こそが、
私にとって何よりの財産なのだと、
今の立場になって初めて深く実感しています。
私にもいつか、必ずバトンを渡す時が訪れます。
その時には、子供たちに有形の手続きをスムーズに引き継ぐ準備をしておくことはもちろんですが、
私が元気でしっかりしている間に、
父から受け継いだような「目に見えない大切な想いや教え」を、
家族の時間の中で子供たちにも伝えていきたいと強く思いました。
相続という一つの節目を通じて、
改めて父から教えてもらった気がしています。

↑10年前の写真が出てきました、、、。
甥っ子たちもまだ小さいです。
姪っ子も今年から社会人となり東京で頑張っているようです!
大学生から高校生、自分の子供以上に成長が早いですね。