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家づくりレポート

2019.01.12

町に馴染む白い塗り壁の家「土間コンクリート」

2019年1月12






昨年末に、植栽工事の前半戦が終わり、

付随する外回りの工事も同時進行で進んでいます。





今週は、玄関廻りのアプローチの

床コンクリートの打設を行いました。





仕上げは、いつもと同じ「土間洗い出し」(通称ジャミコン)です!






まずは型枠組みから。





1段の階段なのですが、先端が持ち出しているデザインとなるため、

型枠も一筋縄ではいきません。






型枠の中にも、アゴをつけるように、細かく刻んだかたちで、

型枠を組み上げていきます。






また、土間のコンクリートは玄関の中までつながっていきますので、

室内の造作が終わっている部分についても、

養生をしていきます。






最後に、打設の際の一輪車が通るルートを、

足場板で作っていきます。






これにて準備はOK!





いよいよ打設です。






生コン車の登場!


今回は洗い出し仕上げなので、砕石の種類やサイズも、

最終仕上げに関わってくるので、

専用でオーダーしてあります。





大きな面積を打設する際は、「ポンプ車」といって、

打設する箇所までピンポイントで圧送するのですが、

今回のように小さな面積、かつ細かい所は、

こうやって一輪車で人力で運びます!





今回は私が運搬を行いましたが、

翌日、腕と腰が笑っておりました^^;






玄関収納やシューズクローゼットの大工造作があるため、

内部の打設は非常に狭く、入り組んでおります。





目の届きにくい奥の奥まで、しっかりとレベル(打設の高さ)を合わせながら、

丁寧に仕事をしてくださいます。






どーん!といきなり打設後の写真に飛びますが、

それだけ一生懸命、一輪車でコンクリート運搬を

頑張っていたということでご勘弁ください・・・






階段の部分も、綺麗に打てています。





写真にはありませんが、バイブレーターや木槌を使って、

内部まで隙間なく打設が出来ているように仕事します。







あとは金ゴテで細かくレベル調整をして、

この日は作業完了。





暖かい時期は一日で洗い出しまで作業しますが、

今の時期は翌日に作業します。






翌日の洗い出し完了後は、こんな感じ。





いつもながら、とっても綺麗です!






階段の部分も、どんな仕上がりになっているのか・・・





型枠を外すのが、今から楽しみです!








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