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道具を整える面白さ<お庭の会4>

日々のできごと

先日、建築中の神戸町の家にて4回目の「お庭の会」を開催させていただきました。

今回開催いただいたオーナーさんは多くのお庭道具をお持ちで、倉庫の壁面は3面分にびっしりと、使い込まれながらも凛とした庭道具が並んでいます。お庭好き、道具好きの方には、たまらなく居心地の良い空間です。
お庭を持つと、いつの間にか手入れをする道具も増えていきます。
道具が必要な時、インターネットで検索すると数々のレビューに出逢いますが、どんな道具だったら自分が使いこなせるのか、自分のお庭に向いているのか、という課題は案外難しいもの。そんな中で、実際に道具を持っている、使っているというオーナーさんからお話を聞ける機会をいただけたことはとても有難い環境でした。
今回のお庭の会は、剪定ハサミのお手入れをメインとしていただきました。長年の汚れやサビが付いた剪定ハサミを知人の方から借りてきてくださって、手慣れた手つきでダイヤモンドシャープナーを使い研ぎ上げ、錆び取りやクリーナー、オイルで丁寧に仕上げていく。
その一連の所作には、このオーナーさんの日々の姿が映し出されているようでした。

参加のオーナーさんからは、「道具は手入れするというより、使えなくなったら買い替えると思っていて、今まで手入れを行なっていなかった」という声がありましたが、クリーナーとオイルを1本ずつ準備をしておけば、日々の手入れは驚くほど早くて簡単だということを皆がこの場で学ぶことができました。
そして手入れをした後の剪定は、軽く当てるだけで切れるような鋭さがあり、まるで空気を切るように軽やか‼︎
手入れ前後の違いに驚いて、その場の全員が一斉に息を飲み、心を動かされました。
「3分でも使ったら、1本でも切ったら手入れをする」と、開催いただいたオーナーさんから教えていただきました。
道具を手入れするから庭仕事が捗る、
庭仕事が捗るからさらに道具を手入れしておく、
日々の習慣がお庭との向き合い方を作っていくのですね。
開催のオーナーさんの敷地にはレモン、ブルーベリー、さくらんぼ、甘夏などのたくさんの果実と、モクレンやツツジ、クリの木、雲龍柳などの樹木、そして野菜畑があります。
さまざまな植物を育てるために道具を大切にしているこのオーナーご夫婦の姿に、日々の暮らしへの向き合い方が見えました。
開催にご協力いただきましたオーナーさん、ご参加いただいたオーナーさん、ありがとうございました。

オーナー様限定のinstagram @clasicommでは、この日のお庭の会の活動記録を動画と共に掲載しています。
ぜひフォローしてご覧いただけると幸いです。

inoueakiyo

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