「神戸の家2」仕上げ
社長ブログ
おはようございます。
予報通りしっかりと雨が降っています。
夜明けの時間には、激しい雷鳴で目が覚めるほどでした。
さて、現在進行中の「神戸の家2」では、室内の左官工事が無事に完了いたしました。
室内壁には、外壁のそとん壁の仕上げを室内に繋げていくために、
ドイツ漆喰に骨材を独自に調合した仕上げを採用しました。

この独特な質感を生み出すため、ドイツ漆喰を販売してくださったプラネットジャパンさんには、
理想の表情が出るまで何度もサンプルを作っていただきました。
そして、その特殊な調合を壁面に美しく定着させてくれたのは、
左官の小林さんです。

外壁のそとん壁も仕上げてもらっていることもあり、
コテの仕上げ方も同じように表現してくれました。

木部との取り合いも建築側の意図を理解して
綺麗に仕上げてくれています。
あいにくの雨で室内は薄暗いのですが、この「薄暗さ」こそが素材の魅力を引き立てくれています。
外へと視線を誘う、光と影のグラデーション。
明暗が室内の素材の奥行き感を生み出し、心落ち着く空間を形作っています。

来週は、建具の吊り込み、
電気工事の仕上げも進めていきます。

この雨でなかなか外構工事も進みませんが、
7月に3、4日の造園に向けて進めていきます。
現場監督の森を筆頭に職人の皆さんよろしくお願いします。